台湾、台南で行われる花火祭り『鹽水蜂炮』に参加!動画を交えて現地の熱気をご紹介

台湾
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2018年3月、台湾で最もクレイジーだと評される花火祭りこと『鹽水蜂炮』に参加してきたので、現地の様子をご紹介します!

 

 

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『鹽水蜂炮』ってどんな祭り?

 

『鹽水蜂炮(イェンシュエイフォンパオ)』とは、中国圏では有名な祭日である「元宵節」に併せて、台湾の古都ある台南の鹽水区で行われる行事です。

 

この行事の目的は「疫病払い」とされています。

 

由来は、昔あるとき、疫病により多数の人々が亡くなっていく中、「爆竹を鳴らしながら町を練り歩くと疫病は収まる」と、神様である関帝聖君の言葉がありました。その後、実際に疫病の流行が収まったため、180年以上後の現在でも慣例行事として続いています。

 

参加に必要なものは?

 

 

鹽水蜂炮の参加に費用は不要です。

体を花火から身を守るための装備があればそれだけで参加が出来ます。

 

装備一覧

 

  • ヘルメット
  • ジャケット(綿素材)
  • 長ズボン(綿素材)
  • スニーカー
  • 手袋
  • マスク

 

 

これが私が実際に装備したものです。

 

露出した部分にロケット花火が当たるとかなり痛く、痕も残ってしまいますので、絶対に肌が見えないようしっかりと身体を守りましょう。

 

 

 

装備品は全て現地調達が可能です。

 

花火祭り、当日お昼ごろの様子

 

 

龍が街中を練り歩きます。

 

 

神様に向けてセクシーダンスを披露しています。

かなりきわどい衣装とダンスですが、神様の目を引くにはやはりこうあるべきなんでしょう

 

 

本番は夜からですが、昼の時点で既に爆竹が町のあちこちで炸裂しています。

 

 

セッティングされる爆竹。

 

 

爆竹の残骸。掃除が大変そう・・・

 

昼の時点でかなり盛り上がっていますが、本番は日が沈んでからです。

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花火祭りの本番は日没後

 

 

無数のロケット花火が設置された発射台の前でセルフィーを撮るカップル。

参加者は全員このように長袖長ズボンを装備していますがこの日は猛暑です。

十分な水分補給を心がけましょう。

 

動画を交えて現地の様子をご紹介

 

音量注意

 

 

人に目がけて発射されるロケット花火

 

 

何が起きているかこの動画では判断できませんが・・・

前方にロケット花火の発射台があり、それを人々に向けて発射をしています。

 

勇敢な者は自ら爆竹地獄に身を投じる

 

 

一見平気なようにみえますが、これ結構痛いし怖いです

 

祭り最大級のロケット花火

 

 

市長が到着するまで待ちましょうと引き伸ばしにあった後、待ちに待った大物の登場です。

今回の祭り最大のロケット花火発射台に点火された様子。

皆ピョンピョン飛び跳ねているのは直撃の痛みを抑えるためだと思います。

自分も無意識にぴょんぴょん飛び跳ねていました。

 

フィナーレの花火

 

 

フィナーレの花火です。

わびさびに重きを置いた日本式花火を見慣れた日本人には乱暴すぎる花火

 

最後に

 

台湾に誇る奇祭、『鹽水蜂炮』の様子をお伝えいたしました。

 

2019年の鹽水蜂炮は2月19日と20日に行われる予定です。

 

 

 

 

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